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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年09月20日

9月20日の記事

朝一から、車の点検を受けに来ております、「激弾ひとり」でございます。やはり受付のお姉さんに鍵を渡すとに、ドキドキしてしまうのは私だけでしょうか。

さて、64式小銃のサンプル画像を解析していきましょう♪



塗装は、まずます?な気がします。
このまま製品化されれば、70点くらいですかね~

しかし、TOP製のパクりだけあって、リアルは追求されていない確率が高いです。

あと気になるのは材質です!E&LやRSみたいに、ガチガチなら文句無しですが!やはり、期待はしないほうがいいかもしれません。
(私個人の考えなので、参考程度にしてくださいねm(__)m)
また詳しい情報が入れば呟きます♪

閲覧感謝!  

Posted by 激弾ひとり  at 10:18Comments(0)研究

2014年09月19日

9月19日の記事

昨日、S&Tのサイトを見ようとアクセスしましたが、英語が読めないことに気づき、挫折しました「激弾ひとり」でございます。

さて、サンプル画像がちらほら出てまいりました!



鮮やかさ色です!ピカピカに輝いております!!

さっすが大陸製!と思わせるボデーカラー!


ん?

あれ?

お気づきですか?そう、わかる方ならすぐわかるはず。

画像は変わり、国産TOP製の多弾マガジンです。



(今は絶版でオークションでも見ない代物)

拡大してみましょう。


そう、国産小銃ならではの「残弾確認窓」が付いていません(;´д`)

いい方向に考えれば「多弾マガジンで穴から砂やゴミが入らないからいいじゃん!」

悪い方向に考えれば「は?G3と変わらないじゃん…何これ?穴はセルフ仕様とか?」

私は悪い方向に考える派です(涙)
ショートケーキにイチゴがないのと一緒です(;´д`)まだサンプル画像なんで、今後の記事に注目です(;´д`)

リアルを求める全国のみなさん、気長に期待をを胸に待ちましょう!!

閲覧感謝m(__)m  

Posted by 激弾ひとり  at 07:27Comments(0)研究旧自衛隊

2014年09月18日

9月18日の記事

最近、64式小銃の記事で盛り上がっているのは私だけでしょうか?「激弾ひとり」でございます。

昨日、お世話になってる方から※スッゴい!レア物品を譲っていただきました♪




見て、「これは!」と思った方、正解です!

64式小銃の床尾(ストック)です。
ただの床尾ではありません!よく見てみると、頬付けする位置に滑らかなカーブがあるのが分かります(写真写りが悪く微妙ですが)

TOP製64式は見事に一直線?です。しかし、このオリジナル床尾は※実銃みたいに、滑らかなカーブが再現されています♪

ちなみに、大陸版64式(通称「支那6」)はTOP製をそのままコピーした代物です。TOP製を持ってる方ならご存知の通り、「モナカ式・握把が極太・脚が削れる等々」ちょっと残念な仕様です。

ですが皆さん!※信頼と実績の大陸製?悪い意味でも、いい意味でも、期待を裏切らない??モノであると、私は信じています♪

購入されるみなさん、楽しみに発売を待ちましょう!!

閲覧感謝!  

Posted by 激弾ひとり  at 07:48Comments(2)活動研究旧自衛隊

2014年09月17日

9月17日の記事

体が…体が…感動のあまり震えております!(激弾ひとり)でございます。

絶版から約10数年.....、ヤフオクでは数万からウン十万、高くて高くて、節約生活で買ったあの日から数年、ついに発売されます♪




S&T製64式小銃!

記事を知ってすぐさま、お世話になってる「プラウダ」さんに確認!「入荷しますか?」→「します!」

万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

だけど、先にも後にも出るものが大切です!

へそくり使うか~、ってことで買います♪
トップ64式を合わせると3丁目!しかし!冷静に今考えてみると、S&Tはトップのコピー?仕様は8mmベアリング?→マルイメカボ仕様のコピー?材質は??等々、あと、国産小銃の大陸版??複雑な気持ちがしますが…最悪、部品転用に使えるかも?と思い買います♪

閲覧感謝!
  

Posted by 激弾ひとり  at 07:52Comments(0)

2014年09月16日

9月16日の記事

「食欲の秋」と言いますが、最近食っては寝てを繰り返し始めた「激弾ひとり」でございます。

さて、本日紹介する「旧装備」はこちら!




弾納(小)と救急品入れです。

弾納(小)とは64式小銃用のシングルポーチを指します♪一般的には「マガジンポーチ」などと言いますが、日本語版では弾納(小)と堅苦しくなります(-_-;)
(小)があれば(大)もあります!大は弾倉が2本入る親切設計!(戦闘装着セットは弾納(小)×2(大)×2が支給される)
隊員が携行する弾倉も6本だけ?みたいです。ってことは20発×6本=120発、かなり重たいですね。



救急品入れと弾納はこんな風にくっつきます!

救急品入れは書いて字のごとく、救急品がはいっています!(でも※救急包帯しか入ってないから、軽症は絆創膏で♪)時代を感じますね~、今の御時世、包帯1つじゃ助からないですね(-_-;)

以上、旧装備紹介でした、長々とお付き合い感謝m(__)m
  

Posted by 激弾ひとり  at 07:53Comments(0)研究旧自衛隊

2014年09月05日

9月5日の記事

どうも、暑さから解放され、日に日にヤル気も元気も出てきた「激弾ひとり」でございます。
最近、やたらと蚊に咬まれますが私、デング熱には感染していないはずです(;´д`)

さてさて、毎回「昭和自衛隊ネタ」でお送りしてますが、皆さんの生暖かい閲覧をお待ちしております♪




さて、この写真は「普戦共同」の写真ですね。
普戦共同とは「普通科」と「機甲科」の共同のことです。
迫撃砲や特科の最終弾後の突撃の様子です。隊員は64式に着剣、61式戦車は※安全管理上(写真は空砲射撃後、戦車より前に隊員がいる場合、定められた離隔距離をとらないと空砲射撃ができない)、空砲射撃ができないので、連装銃での支援射撃になります。
砲弾により、敵防御陣地の弱体化をすれば最後は突撃!各駐屯地祭での模擬戦ではやっていますが、何度見てもカッコいいです(*´ω`*)

今も昔も、攻撃でやることは変わらないんですね♪

閲覧感謝m(__)m



  

Posted by 激弾ひとり  at 07:43Comments(2)研究旧自衛隊

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北の田舎【関西?関東?】に住んでおります。暑さと寒さにめっぽう弱く、好きな季節は春と秋です!くだらない私生活からミリタリーな記事まで、幅広く書いていきます♪どうぞ、お気軽にお立ち寄りくださいm(__)m