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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年02月12日

戦闘装着セット・その①

どうも、最近全く更新をしておりません[激弾ひとりm(_ _)m]でございます。

仕事が忙しい?と言うわけではありませんが??
気がつけば放置気味になっていた今日この頃です。

さて今回紹介する装備はこちら!



旧型戦闘装着セットです!

No.連隊によって付ける位置は異なりますが、一例として紹介します。

内容は弾納・大×2、小×2、救急品入れ、水筒、銃剣です。

小物でコンパスケース(私物品)、訓練用模擬手榴弾(私物)見えにくいですが、自衛隊御用達のブラックテープを付けています。

その他にも携帯エンピ・防護マスク等々ありますが、それは後日紹介します!
支那製の64式が不発⁇に終わった今、旧装備の人気も下落⁇気味ですが、諦めず私はUPしていきます(・ω・)ノ

次回更新は不明ですが、またお立ち寄り下さい!

閲覧感謝  

Posted by 激弾ひとり  at 21:29Comments(0)旧自衛隊

2015年01月12日

相棒自慢

どうも、年末ははしゃぎすぎ、その熱が未だ冷めておりません[激弾ひとり]でございます(・ω・)ノ
本日はイチ◯モツではなく、相棒の自慢をしたいと思います!





デデーン♬

TOP64式です(^ω^)中身は信頼と実績のマルイメカボ!中身はほとんどカスタム済み!

ちなみにちなみに(・ω・)ノ

ヤフオクやらで入手した社外品パーツもいっぱい引っ付けて、見た目リアルになってます(≧∇≦)

購入は約4年前、まだヤフオクでカスタム済み64式が売ってた時期に、自分へのご褒美に買った思い出の一丁です!

手のかかる奴ですが、思い入れのある相棒です!

問題はTOP製が絶版ってこと(; ̄O ̄)

予備に一丁ノーマルありますが、寂しい感じがしますね〜( ゚д゚)

はい!全部自慢でした(≧∇≦)お付き合いいただきありがとうございます(・ω・)ノ

どうしても自慢したくなり呟きました!

閲覧感謝  

Posted by 激弾ひとり  at 20:12Comments(0)研究旧自衛隊

2014年10月09日

10月9日の記事





どうも、朝から朝鮮人が産経新聞を講義しているニュースを観て、イライラきております[撃弾ひとり]でございます。

さて本日の紹介はこちら



[ゴボウ刀]?ではなく、64式銃剣です!


詳しい説明( ´ ▽ ` )ノ


64式銃剣
41cm(刃渡り29cm[82])の銃剣。着剣状態ならAKM(876mm+銃剣長)などより長くなり、堅牢な造りで適度な重量があることから、銃剣格闘にも対応できる。
銃剣の長さについては、開発当時に富士学校にて「新小銃(64式)は突撃銃であるから銃剣は無用」とする銃剣廃止論が挙げられ、必要論者と陸軍戸山学校の流れをくむ体操学校の長槍論者が加わっての三つ巴の論争となり、ついには決闘騒ぎに発展した経緯がある。仲裁が入り、三者の平均をとることで決着がつく。長剣の三十年式銃剣と短剣のM1騎銃用銃剣との中間値と決定し、7.62mm小銃M1用の銃剣長より3cm長い刃渡り29cmとなった。
駐屯地によっては、正門の歩哨などが着剣した状態の小銃を保持している姿を見ることができる。平時は刃引きされた状態で、有事の際の戦闘準備で刃を研ぐ事になる。刃引きされた状態でも刺突武器としては有効。


まあ、一言で言えば、[ぶっ◯したろか銃剣]ですねΣ(゚д゚lll)


冷戦中の開発経緯もあるのか[対露助]用に長く作られてるみたいですね(; ̄O ̄)

以上、閲覧感謝




  

Posted by 激弾ひとり  at 07:10Comments(0)旧自衛隊

2014年10月07日

10月7日の記事

最近、夜勤ばかりで、くたばりそうな(撃弾ひとり)でございます。

本日の紹介はこちら、正式名称ではないですが、[64式狙撃銃]です。

以前TOPからも発売されていましたが、写真の通り全くの別物です。





64式狙撃銃は命中精度の高い個体から選別され、各中隊の上級射手[特級]に配られていた物です。
64式狙撃銃の前はM1904A4やM1C/Dなどでしたが、1970年には更新されました。

スコープ自体はM1C/DのM84スコープに似ていますが、これはニコン製です。
有効射程は薬品500mと諸元でうたっていますが、減装薬だからかな?

運用としては、今みたいに狙撃班としてではなく、各小銃小隊と行動していたようです。

しかし2002年にアメリカ製のM24が採用され、現在ではあまり見ない代物となりました。

でも、自動小銃をあえて狙撃銃に転用するとは、かなり渋いですね。

閲覧感謝


  

Posted by 激弾ひとり  at 07:38Comments(0)研究旧自衛隊

2014年10月06日

10月6日の記事

どうも、雨の中外仕事をしております(撃弾ひとり)でございます(^ω^)台風はさほど影響なく、一安心しております。

さて、本日は銃の塗装について話したいと思います。




みるからに使い込まれた64式、ビンテージ好きにはたまらん一枚ですが、現場の声は切実です。
塗装が剥がれることにより[銃が錆びる・目立つ・手入が大変]と知り合いの方は言っていますが、一重に塗装と言っても、なかなか出来ない※さしてもらえない?のが自衛隊?です。自衛隊用語で銃の塗装をパーカーライジング、略してパーカーと言っています。パーカーとは本来、銃の塗装に使う薬品会社の名前から、普及し用語として使われています。
パーカー自体、銃にスプレーを吹きけると思われがちですが、実は分解した部品ごと薬品に浸し、酸化?みたいな感じで色を着けます。詳しい原理は分かりませんが、現場の人は言っていました。

でも使い込まれたピカピカの銃もいいですね(*^◯^*)

以上、銃の塗装について呟きました。

閲覧感謝
  

Posted by 激弾ひとり  at 12:45Comments(0)研究旧自衛隊

2014年09月19日

9月19日の記事

昨日、S&Tのサイトを見ようとアクセスしましたが、英語が読めないことに気づき、挫折しました「激弾ひとり」でございます。

さて、サンプル画像がちらほら出てまいりました!



鮮やかさ色です!ピカピカに輝いております!!

さっすが大陸製!と思わせるボデーカラー!


ん?

あれ?

お気づきですか?そう、わかる方ならすぐわかるはず。

画像は変わり、国産TOP製の多弾マガジンです。



(今は絶版でオークションでも見ない代物)

拡大してみましょう。


そう、国産小銃ならではの「残弾確認窓」が付いていません(;´д`)

いい方向に考えれば「多弾マガジンで穴から砂やゴミが入らないからいいじゃん!」

悪い方向に考えれば「は?G3と変わらないじゃん…何これ?穴はセルフ仕様とか?」

私は悪い方向に考える派です(涙)
ショートケーキにイチゴがないのと一緒です(;´д`)まだサンプル画像なんで、今後の記事に注目です(;´д`)

リアルを求める全国のみなさん、気長に期待をを胸に待ちましょう!!

閲覧感謝m(__)m  

Posted by 激弾ひとり  at 07:27Comments(0)研究旧自衛隊

2014年09月18日

9月18日の記事

最近、64式小銃の記事で盛り上がっているのは私だけでしょうか?「激弾ひとり」でございます。

昨日、お世話になってる方から※スッゴい!レア物品を譲っていただきました♪




見て、「これは!」と思った方、正解です!

64式小銃の床尾(ストック)です。
ただの床尾ではありません!よく見てみると、頬付けする位置に滑らかなカーブがあるのが分かります(写真写りが悪く微妙ですが)

TOP製64式は見事に一直線?です。しかし、このオリジナル床尾は※実銃みたいに、滑らかなカーブが再現されています♪

ちなみに、大陸版64式(通称「支那6」)はTOP製をそのままコピーした代物です。TOP製を持ってる方ならご存知の通り、「モナカ式・握把が極太・脚が削れる等々」ちょっと残念な仕様です。

ですが皆さん!※信頼と実績の大陸製?悪い意味でも、いい意味でも、期待を裏切らない??モノであると、私は信じています♪

購入されるみなさん、楽しみに発売を待ちましょう!!

閲覧感謝!  

Posted by 激弾ひとり  at 07:48Comments(2)研究旧自衛隊

2014年09月16日

9月16日の記事

「食欲の秋」と言いますが、最近食っては寝てを繰り返し始めた「激弾ひとり」でございます。

さて、本日紹介する「旧装備」はこちら!




弾納(小)と救急品入れです。

弾納(小)とは64式小銃用のシングルポーチを指します♪一般的には「マガジンポーチ」などと言いますが、日本語版では弾納(小)と堅苦しくなります(-_-;)
(小)があれば(大)もあります!大は弾倉が2本入る親切設計!(戦闘装着セットは弾納(小)×2(大)×2が支給される)
隊員が携行する弾倉も6本だけ?みたいです。ってことは20発×6本=120発、かなり重たいですね。



救急品入れと弾納はこんな風にくっつきます!

救急品入れは書いて字のごとく、救急品がはいっています!(でも※救急包帯しか入ってないから、軽症は絆創膏で♪)時代を感じますね~、今の御時世、包帯1つじゃ助からないですね(-_-;)

以上、旧装備紹介でした、長々とお付き合い感謝m(__)m
  

Posted by 激弾ひとり  at 07:53Comments(0)研究旧自衛隊

2014年09月05日

9月5日の記事

どうも、暑さから解放され、日に日にヤル気も元気も出てきた「激弾ひとり」でございます。
最近、やたらと蚊に咬まれますが私、デング熱には感染していないはずです(;´д`)

さてさて、毎回「昭和自衛隊ネタ」でお送りしてますが、皆さんの生暖かい閲覧をお待ちしております♪




さて、この写真は「普戦共同」の写真ですね。
普戦共同とは「普通科」と「機甲科」の共同のことです。
迫撃砲や特科の最終弾後の突撃の様子です。隊員は64式に着剣、61式戦車は※安全管理上(写真は空砲射撃後、戦車より前に隊員がいる場合、定められた離隔距離をとらないと空砲射撃ができない)、空砲射撃ができないので、連装銃での支援射撃になります。
砲弾により、敵防御陣地の弱体化をすれば最後は突撃!各駐屯地祭での模擬戦ではやっていますが、何度見てもカッコいいです(*´ω`*)

今も昔も、攻撃でやることは変わらないんですね♪

閲覧感謝m(__)m



  

Posted by 激弾ひとり  at 07:43Comments(2)研究旧自衛隊

2014年08月27日

8月27日の記事

雨のなか、外仕事でヤル気も元気もがた落ちの(激弾ひとり)でございます。今日は出張先の群馬県よりお送りします♪

さて本日紹介するのはこちら!



脱落防止紐です。地味~なアイテムですが、戦闘装着セットにはなくてはならない1品!(戦闘時は着けない)今は89式が主ですが、今でも現役の64式、各PXでこの(脱落防止紐)は売られています♪

この脱落防止紐、89式と64式の見分け方は止める金具の数と柄に付ける止め金の長さです。
まず89式、※(鞘・弾帯・柄)の3ヶ所。柄に付ける止め金は短い。続いて64式、※(柄・弾帯)の2ヶ所。柄に付ける止め金は長め。※(64式の銃剣は世界の現役小銃で一番長いため、抜刀時もなかなか抜けない、そのため脱落防止紐は短めに作られているため、2ヶ所でも大丈夫?と言う設計)

長々と知ったかを喋りましたが、地味な小物としてはなくてはならない一品です!  

Posted by 激弾ひとり  at 19:40Comments(0)研究旧自衛隊

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激弾ひとり
激弾ひとり
北の田舎【関西?関東?】に住んでおります。暑さと寒さにめっぽう弱く、好きな季節は春と秋です!くだらない私生活からミリタリーな記事まで、幅広く書いていきます♪どうぞ、お気軽にお立ち寄りくださいm(__)m